サンフェイスのおすすめバングル ホピ族アーティスト
ホピ族のモチーフの中でも人気なのがサンフェイスです。
(詳しい意味などはこちらから ➡ )
サンフェイスのバングルをお探しの方におすすめのアーティストをご紹介します!
4~5万円台で手に入るサンフェイスバングルならこの人
- Lucion Koinva (ルシオン・コインバ)
- Ronald Wadsworth (ロナルド・ワッズワース)
- Trinidad “Trini” Lucas(トリニダット・トリニ・ルーカス)
- Gerald Honwytewa(ジェラルド・ホンワイティワ)
おすすめの4人のホピ族のアーティストです。
インディアンジュエリーの中でもホピ族の作品はほぼターコイズ等の石を使用せずシルバーの彫金の技術だけで私たちを魅了してくれます。
同じ”サンフェイス”のモチーフでも比べてみるとそれぞれ特徴があってどれがいいか迷います 😎
あなた好みのバングルもあるかも…✨
Lucion Koinva (ルシオン・コインバ)
中央にモチーフ、両サイドにくり抜きが施されていることで有名なLucion氏の作品です。
中央のサンフェイスはもちろん、両サイドのカットも美しいです。
幅は1センチ程で細すぎず太すぎず、スタイリングしやすいバングルです。
コーディネートするとしたら同じくLucion Koinva作のリングと合わせるのがおススメ!
Ronald Wadsworth (ロナルド・ワッズワース)
- 鏡面の部分
- テクスチャを加えたザラザラした部分
- 黒くいぶされた部分
…とシルバーの表面を3パターンの変化を持たせたことで立体的な作品となっています。
個性的なサンフェイスの表情もおすすめポイントです!
つけてみるとこんな感じ。テクスチャがいい味がでていて目を引きます。
Trinidad “Trini” Lucas (トリニダット・トリニ・ルーカス)
太陽に最も近づける神の使いイーグルを得意とする彼女らしい、サンフェイスとフェザーのデザインのバングルです!
中央から少しずらしたサンフェイスの配置のおかげでフェザーとサンフェイスの両方のデザインを楽しめます!
幅は18ミリ程で上の2点よりボリュームのあるタイプのバングルです。
幅が太めなので1本でもバッチリ決まりますね。
Gerald Honwytewa(ジェラルド・ホンワイティワ)
サンフェイスの顔の部分が立体的になっているGerald氏のバングル。
ケトー(弓あて)とサンフェイスの組み合わせがかっこいい一点です!
エッジの部分もオーバーレイの土台のシルバーの方を幅を太めにすることで、黒くいぶされた部分が残りぐっと引き締まった印象となります。
こちらもおそろいのデザインのリングと合わせるととってもカッコいいですよ!
いかがでしたでしょうか?
他にもサンフェイスをモチーフにしたホピ族のバングルはたくさんあるので、のぞいてみてくださいm(__)m