大きいペンダントトップ
インディアンジュエリーの大きいバングル(前回の記事は ➡ )を先日紹介したので、今日は大きいペンダントトップを紹介しようと思います 🙂
誰の作品がいいかな?やっぱり、Delbert Gordonかな??とケースを覗いて考えていたら、大き目サイズのペンダントトップを沢山作ってくれているナバホのアーティストがいました。
それが、こちら↓↓↓
Herman Vandever(ハーマン・バンデバー)氏です 😎 Wil Vandever(ウィル・バンデバー)氏やDelbert Vandever(デルバート・バンデバー)氏と兄弟でもあるこの方は、ターコイズを大空に見立て、その上をイーグルが羽ばたくペンダントトップが代名詞でもあるナバホ族のおすすめアーティストの一人です。
左のペンダントトップは特に大き目で、ターコイズをぐるりと囲むシルバーワークが重厚で大変素晴らしい出来上がりとなっています。
長めのナバホパールネックレスと合わせると迫力満点!
デザイン力が高く、あまり見たことの無い様な人とかぶらない個性的な作品も沢山あります。
下のペンダントは荒野を駆けるバッファローと大空を舞うイーグル、そして青い大空を表すターコイズと絵画の様に風景が想像できる仕上がりとなっています。
シャドウボックスになっているこちらのデザインのペンダントトップも人気です♪
どの作品にも共通しているのが、美しいターコイズを使用している事とシルバーの厚みが非常に厚いこと!
サイズが大きいだけでなく、シルバーにしっかり厚みを持たせていることで、身につけた時とても高級感があります。
さすが、バンデバー兄弟!!
福山本店にて取扱い中ですので、お気軽にお立ち寄りください 😎