ホピ族のペンダントトップ Man in the Maze編
Man in the Maze
(マン イン ザ メイズ)
直訳すると”迷宮の中にいる人”
ココペリ、サンフェイスと並んでPURE DOLLで人気があるホピ族のモチーフといえばコチラ、Man in the Maze!!!
人が立っている下にグルグルグルと渦巻くラインが特徴的で、世代やスタイルを問わず多くのお客様に人気があります。
今回は、色々な角度からMan in the Mazeのペンダントを比較してみようと思います。
人気のアーティスト
まず、このモチーフを使用することで知名度が高いホピの巨匠といえば、ご存知の方も多い、Jason Takala氏です。
同じサイズのペンダントトップで比較してもその作りの緻密さは群を抜いています。
日本での人気も高く、有名なアーティストです。
人気も高いが、お値段もそこそこ高い…そこまで予算が無いんだけど…
そんな方にはWillie Archie氏(右側)の作品がおススメです!
サイズについて
色々なメイズのペンダントトップのサイズを比較してみるとこんな感じ。
100円玉の大きさの前後ぐらいはさりげなく身につけたい人向け
一番左位のサイズになると太目のホピチェーンを通して存在感アリアリで着けるとカッコいいです 😎
表面の仕上げ方の違い
左右何が違うか分かりますか?(写真が分かりにくかったらすみません💦)
左 : 鏡面仕上げ
右 : 艶消し仕上げ
シルバーの最後の磨き方によっても、雰囲気が変わります。どちらが良いかはお好み次第!!
ちなみに、福山本店でしたら簡単にどちらかに変更もできるので、聞いてみてくださいね。
ターコイズ付
ホピ族のペンダントはターコイズが付いている物は少ないですが、ターコイズが付いていることで特別感が増して自分だけの物!!という満足感もあります 😎
このペンダントトップはGerald Honwytewa氏にターコイズを渡して作って頂いています!
いかがでしたか?
一見同じ形、同じモチーフに見えても比較してみるとどれも特徴があって特別なものばかりです。
迷いの多い人生を正しい方向に導いてくれる…そんな意味が込められたMan in the Mazeのペンダントは一度手に入れたら永く身に着けて頂きたいです 😉
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