ホピ族 Alvin Taylor氏のリングの選び方
日本でも男女問わず人気の高いホピ族のAlvin Taylor氏。
インディアンジュエリー好きの人たちの中でもファンが多いのではないでしょうか?
アルビンの作品の最大の魅力は同じものが無いところ!
1点ずつ浮かんだイメージをデザインし、制作してくれます。
同じものがないからこそ、気に入ったものがあると「欲しい!!!」と、所有欲がかき立てられます 😎
ブラック(燻している部分)とホワイト(シルバーの部分)の使い方が上手いところも彼の作品の魅力です。
シルバー(ホワイト)でデザインされたサボテンやコヨーテがくっきり見える↓↓下のリング。
でもよく見てみるとブラックで色々影が隠れてます…
山の前にウサギが走ってます⁉ |
満月の中には遠吠えしているコヨーテが⁉ |
シルバーを切り出してモチーフを表現することが多いホピ族のジュエリーですが、アルビンの作品は切り出されたシルバーの中を更にくり抜き、ブラックの部分で上手にモチーフの影(左:ウサギ/右:コヨーテ)を表現しています。
こうした細かなカッティングにより、ホピの風景がそのままリングになったようなステキな作品が沢山あります。
こうした魅力あふれるAlvin Taylor氏の作品ですが、今回はAlvinがどんな”形”のリングを作るのか、紹介します。
【バンドタイプとテーパータイプ】
ぽちっとしてみてください↓↓
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